誰かが言った天神の匂い 本当はよくわからない けれど このメモ帳に書き残してる 知らない場所でバスに乗って 知っている道が現れて この街を知っていく感覚 君ならわかってくれる気がしてる あのバンドに憧れて もがくもがくギターボーカル ああ心に馴染む …
枯れそうな花 死にそうなんだ ギリギリで水をあげる そんな日々です 誰かの負担にはなりたくない うまく生きていきたい あの子にまた自分の話、 話しすぎてしまったかな 夜の空白い雪よく映える 「寒いから気をつけて」 そんなことしか言えない
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